2010年11月12日

南足柄地区青少年健全育成会 講演会

秋も深まり、紅葉の季節になりました。

風邪も流行り始めていますが、皆さんは大丈夫でしょうか。
私は先日、インフルエンザの予防接種を打ってきました。

青少年健全育成会の平成22年度講演会に出席してきましたので、
概要を報告します。

青少年育成会講演会 001.jpg

日時:平成22年11月11日(木) 19:00-20:30
場所:南足柄市女性センター会議室1・2

内容
1)開会のことば

2)会長あいさつ
   加藤会長から  市内には育成会が6団体あること
             学生の喫煙、市内の様子など

3)来賓あいさつと紹介

4)講演と質疑
 
  「成長期のスポーツ傷害」
    荻野 哲夫 先生
    おぎの整形外科・歯科/足柄上医師会副会長


青少年育成会講演会 002.jpg

 ・最近の子どもは骨が折れやすと言われていますが、栄養は昔に比べて摂取しており、
  どうも外で遊ぶ子供が減って運動能力が低下し、回避できなくなっている。
 ・成長軟骨を傷めると治りにくい。
 ・子どもは使い過ぎによる「野球肘」や「オスグットシュラッター病」などにかかり易い。
 ・子どもの筋肉は大人に比べ硬いので、ストレッチなどの準備運動が大切。
  ・荻野先生は箱根駅伝や丹沢湖マラソンに医師として協力されています。
 ・筋トレは高校生からが好ましい。
 ・大人で大事なことは @筋力を維持 A体重は増やさない 
 ・温感と冷感シップについて:トウガラシ系とメンソール系の違いだけで、氷とお湯の違いではない。
 
 5)閉会のことば


荻野先生の講演で一番参考になった言葉は
 「指導者や親が頑張り過ぎて、勝利への強いこだわりを持ち、子どもに無理をさせて
  いないでしょうか? 
  選手として大成するのはもっと後で良いのではないでしょうか。」
 そうですよね。とても身に浸みました。有難うございました。



三橋サッカー





 

 

    
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2009年08月23日

子供たちを取り巻くケータイ・ネットの現状と課題

残暑厳しいですが、皆さん体調など崩されてはいませんか。
新型インフルエンザの動向が気になります。手洗いうがいで自己防衛をしましょう!

少し時間が経ってしまって恐縮ですが、第二回PTA指導者コースに参加させて頂きましたので、そこでのポイント(非常に重要なことが多く長くなってしまいました)を報告します。

平成21年度PTA指導者コース(第二回)報告
目的:活動上の諸問題や今日的課題について研修し、PTA指導者としての力量を高める。
主催:神奈川県教育委員会教育局足柄上教育事務所
日時:平成21年6月26日(金)13:45-15:45
会場:足柄上合同庁舎 本館2F会議室
ねらい:「ケータイ・ネット」の現状や課題について知り、子供たちが被害に遭わないための対策等について理解を深める。

報告内容:
(1)講演から
「子供たちを取り巻くケータイ・ネットの現状と課題」
講師:(株)魔法のiランド安心安全インターネット向上推進室長 鎌田 真樹子

1)携帯電話の所持率(H20年)は小学生で37.5%、中学生で76.2%、高校生で96.5%と予想以上に高い所持率でびっくりしました。世代の違いですが私は就職してから持ちました。

2)現状のケータイ、インターネットの問題点は
・大人が子供たちの利用状況を理解していない。
・ケータイ、インターネットについて正しく教育できる大人が極端に少ない。

3)インターネットでの危険性
・危険なサイトに入り、個人情報などを入力してしまい詐欺や危険な目に逢う。
・参加型のサイトで情報を発信すると情報発信者となり、自己責任(保護者の責任)となる。(特に裏サイトなどへの悪口やふざけた犯罪予告なども検挙される場合あり。)

4)危険な目に逢わないために
・親子で利用目的を話し合い明確にする(ルール決めする)。
・危険なサイトへは入らない
・安易に個人情報を教えない。
・人を傷つける道具にしない。
・ルールは守る。
・フィルタリング*サービスを利用する。
*フィルタリングとはインターネットで子供たちに見せたくない出会い系サイトなどの有害情報が含まれるサイトを表示しないように制限する機能です。

5)新たな法律の施行
・H21年4月1日に「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」が施行されたようです。
・内容は子供たちを有害情報から守るために、
@保護者としてしなければならないこと
18歳未満の子供用に端末を購入する場合、契約時に使用者が青少年であることを事業者に申し出ることが必要で、フィルタリングなどのサービスを活用する。また使用ルールを決めてしっかり見守る。
Aインターネット事業者、サーバ管理者は
フィルタリングサービスの提供や有害サイトの閲覧防止を行う。


(2)講話から
 「携帯電話の安全・安心な利用について」
   講師:子ども教育支援課児童生徒指導室 指導主事

1)不安を感じたら、信頼できる身近な大人や相談窓口に
何かおかしいと思ったときは、勝手に判断せずに、すぐに保護者や先生などの信頼できる大人に相談することが一番の安全策です。

2)ケータイの安全・安心の利用のための情報サイト(相談窓口も記載あり)
  「かながわモード」 神奈川県教育委員会
  http://www.pref.kanagawa.jp/i/40/4012/02/index.html
その他、他の相談窓口などの情報も頂きましたので、困った場合はご相談下さい。



⇒ 国は法律化、事業者はフィルタリングサービスを開始したので、あとは保護者の管理責任が問われます。子供たちが危険な目に遭わないように、ケータイを利用させる場合は上記(1)の4)の記載したことなどを家庭内で話し合い守っていきましょう!
 また、これは大人も同じです、日頃から注意はされていると思いますが、改めて見直しましょう。




再度徹底! 南足柄中学校では生徒の携帯電話の中学校への持ち込みは原則禁止です!

詳細は2009年5月29日の玉野会長による本ブログ記事を参照下さい。
            
  
南足柄中学校 PTA副会長 三橋 正充
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2009年07月03日

心が還れる「ホーム」を求める子どもたち

■ PTA指導者コース(第1回)
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日時 平成21年5月21日(木)13:30〜16:30
場所 足柄上合同庁舎 第二別館3階 特別室3
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報告が遅くなりました。5/21足柄上教育事務所主催の研修会に三橋副会長が出席しました。

日程
・開会
・事例発表
  開成小学校父母と先生の会
  岡本中学校PTA
・講演
  演題 「心が還れる「ホーム」を求める子どもたち
       〜「いじめ・暴力」の被害者・加害者にしないために〜」
  講師  ルポラーター 北村年子氏
・情報交換及び協議
  テーマ「PTA活動でめざすもの」
・閉会


○ 事例発表
・開成小PTA
  ふれあい大会の紹介 
   (ゲームや体験学習、バザー、先生方にコンサート等
    1,000人以上が参加する開成小PTAの一大イベント)
  家庭教育学級(幼・小・中の合同開催)
  街頭あいさつサポーター
   (毎月10日、20日の朝の登校時間に通学路で、、、自主参加の登録制)

・岡本中PTA
  PTA教育相談員
    いじめ問題をはじめ、子どもを取り巻く問題はたくさんあります。
    学校と保護者の間に立ち、秘密を守り中立的な立場から
    PTAのOB・OGが相談員となってアドバイスをする事業 <相談件数 2〜3/年>

○ 講演
  演題 「心が還れる「ホーム」を求める子どもたち downfile1821583087.jpg
       〜「いじめ・暴力」の被害者・加害者にしないために〜」
  講師  ルポラーター 北村年子氏


先日の運営委員会で、三橋副会長から本研修会の報告をうけました。
 いじめについて、虐待について、ホームレスについて
 命の大切さについて、自己尊重感について、、、

 とても素晴らしい気持ちのいい講演だったようで、
 三橋副会長「是非、南中の親子生き方講演会等に呼びたい!」と言っていました。


 ここでは報告しきれそうもありませんでの、北村先生の講演について書かれているブログ等をいくつかご紹介します。


 次項有 南大泉 de 茶の間 「北村年子氏講演の報告」
 次項有 エンパワメント「北村年子さんの講演会」
 次項有 あおぞら子ねっと「ママになってよかった!」



                                   魚座玉野


【講師 プロフィール】
北村 年子(きたむら・としこ)氏
ルポライター。フリージャーナリスト。自己尊重トレーニング・トレーナー。
1962年、滋賀県生まれ、京都府育ち。
文芸誌・女性誌の編集者を経て、フリーランスのジャーナリストとなる。
子ども・女性の人権、教育、ジェンダーをめぐる問題を主なテーマに取材・執筆活動を行う一方で、電話相談員、ラジオDJ等としても、子どもや親たちの悩みに向き合う。
また、各地の「ホームレス」の人びとへの支援活動にかかわりながら、子どもや若者らによる 「ホームレス」襲撃事件、弱者いじめ・少年事件を取材し、子どもたちが加害者にも被害者にもならないために、各地の小中高校、大学、専門学校、児童館などで、人権尊重プログラムの授業や体験学習なども行っている。
さらに、みずからの出産・子育て体験を通して、乳幼児を抱える母親のための連続講座、虐待防止、子育て・子育ち支援に取りくみながら、大人と子どもの自尊感情(セルフ・エスティーム)を育むための「自己尊重トレーニング」のトレーナーとして活動。
子育て・子育ちにかかわる人びと、保育士、教師、行政・福祉職員、ユース(若者)などを対象にした研修やワークショップ、子育てサポーターの養成にも力を注いでいる。
●著書
・『子どもを認める「ほめ方・叱り方」―愛が伝わる幸せ子育て』(PHP研究所)
・『おかあさんがもっと自分を好きになる本――子育てがラクになる自己尊重トレーニング』
(学陽書房)
・『大阪・道頓堀川「ホームレス」襲撃事件――弱者いじめの連鎖を断つ』(太郎次郎社)
・『いま、子どもたちの心は……北村年子講演録』(子ども夢フォーラム)
・『たった5つの冴えたやりかた』プリンセス・プリンセス・インタビュー集(シンコーミュージック)
・『少女宣言』(長征社)
・共著『戸籍から「個籍」へ』(ゆじょんと)
・共著『いじめ 今、親にできること』(木馬書館)
・解説執筆『ホームレス暴行死事件――少年たちはなぜ殺したのか』(吉田俊一著・新風舎)

posted by なんちゅうPTA at 23:32| ☁| 各種研修会・講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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